
伝説のストロークをいまよみがえらせるため開発された
おはよーございまーす! 東海ゴルフダイジェストのヤーマンです(^^)/
いや~ほんとガラにもなく今週バタバタしているため
ビミョ~に更新が遅くなってスミマセン(><)
実は9月から年末まで祝日が多くなるんで
週刊誌の進行っていって、いわゆる〆切がビミョ~に早くなるんですよ~
だからバタバタしちゃって~~
おい!ヤーマン!!!
これって言いわけか!!
えッ? 言いわけに聞こえました~(^-)
ということで、今日は昨日発売された
『週刊ゴルフダイジェスト』
の
P185にある巻末特集
「技術大国ニッポンの希少クラブおもしろギア大発掘!」
をご紹介します!
そう、日本は世界に誇る技術大国であり
ゴルフ界においても知る人ぞ知るギアも発信している国なんです。
その代表例としてあのオバマ大統領がファンで安倍総理からプレゼントされたという
山形の『山田パター』が有名
ですが
それ以外にも日本全国を探すと・・・・
な・な・なんと!
われら東海地区にもとんでもないパターが作られてるという
記事が掲載されているんです!!
三重県の津市
で開発されているという
そのパターの名は・・・・
『PTSniper|ピーティースナイパー』
<オフィシャルサイト:http://www.ptsniper.net/>
このパターを開発した山路さんいわく
「ボーリングと同じ要領でカップに正対して
パットが打てたら簡単なのでは・・・」
という発想から考え出されたパターなんです。
そのため、シャフトも通常より4~8インチ長くなっており
ライ角もルール上ギリギリの80度になっているそうです。
そう! 知っている人もいるかもしれませんが
名手・サム・スニードが開発した
「サイドサドル」で打つためのパターなんです!!
ちなみに、このサイドサドルというストローク方法を編み出したスニードは
以前はラインをまたいで打つストロークをしていましたが
ルールで禁止になり、ボールの横に立ってカップに正対する
サイドサドルを開発したんです。
って、ちょっと知ったかぶりってスミマセン(^-)
でもたしかに、再来年にはアンカーリング問題で
長尺パターがツアーでは禁止になるのでひょっとして
このサイドサドルがよみがえる可能性はあるかも!?ですよね~(^-)
そのサイドサドル専用パターを三重県にあるネジなどを
部品製造会社を経営する会社が作ったっていうんだからオモシロすぎるし、
ゴルフってほんと趣味性の高い一生できるスポーツだな~
なんて思ってしまった今日この頃(^-)
すぐに試してみたくなるヤーマンだけど
せっかくなら三重県のゴルフ場のラウンドした
その足で寄ってみよっかな~なんて・・・
ということで!!
ヤーマンといっしょに津の方面にゴルフ行く人いませんか~(^^)
連絡お待ちしてまーす!
じゃ!